ピューレパールとイビサクリームの口コミ どっちがいい?
「肌のくすみや黒ずみを改善したい!」

そこで!
肌の黒ずみ解消に人気のある「ピューレパール」と「イビサクリーム」を徹底比較しました!
配合成分、価格、容器の形状や使い方、購入者の評価などあらゆる角度から比較しています!
ピューレパール | イビサクリーム | |
内容量 | 60g ◎ | 35g △ |
配合成分 | ◎ | ◎ |
4ヶ月の価格 | ◎ | ◎ |
使用方法、容器 | ◎ | △ |
返金保証 | 初回分のみ永久保証 | 注文後28日以内に電話連絡 |
評価 | ◎ | △ |


まずはピューレパールとイビサクリーム、それぞれに配合されている成分は?
肌の黒ずみに有効な成分の種類を調べてみました。
ピューレパールもイビサクリームも医薬部外品、脇、二の腕、陰部や乳首、全身に塗ることができます。
配合成分を列挙して、ピューレパールとイビサクリームの成分の違いを詳く説明しますね。
全く同じ成分ではありませんので、よく読んでくださいね。

《有効成分》トラネキサム酸、グリチルリチン酸ジカリウム
《その他の成分》BG、濃グリセリン、1,2-ペンタンジオール、シクロヘキサンジカルボン酸ビスエトキシジグリコール、ポリアクリルアミド、メチルフェニルポリシロキサン、軽質流動イソパラフィン、POE(7)ラウリルエーテル、党参抽出物加水分解液、油溶性甘草エキス(2)、ローズ水、ウメ果実エキス、大豆エキス、ジラウロイルグルタミン酸リシンナトリウム液、アルピニアカツマダイ種子エキス、サクラ葉抽出液、カモミラエキス-1、水添大豆リン脂質、オウゴンエキス、乳酸Na液、天然ビタミンE、ステアロイルフィトスフィンゴシン、フェノキシエタノール
美容成分と保湿サポート成分をナノ化しているのがイビサクリームの特徴です。
党参抽出物加水分解液
イビサクリームの透明感をサポートする成分として特記してある党参抽出物加水分解液、ウメ果実エキス、アルピニアカツマダイ種子エキスについて。
中国医学で珍重されるキキョウ科のツル性多年草ツルニンジンの根から抽出される。
メラニン合成に関わる酵素チロシナーゼの活性阻害や、抗酸化作用・色素沈着抑制の効果が期待される高美白剤。
医薬部外品のみに使用が制限されている成分。
ウメ果実エキス
ウメ果実エキスは、抗糖化作用のある成分
ウメ果実エキスは梅の実から抽出した抗糖化作用のあるエキス。
保湿やバリア機能回復、皮膚のコンディショニングやアンチエイジング、血流改善が期待される。
アルピニアカツマダイ種子エキス
ショウガ科であるアルピニアカツマダイの種子から抽出したエキス。

《有効成分》 水溶性プラセンタエキス・グリチルリチン酸2K
《その他の成分》 ビサボロール・米糠抽出物加水分解液A・水溶性コラーゲン液‐4・ヒメフウロエキス・ヒアルロン酸Na‐2・アセチル化ヒアルロン酸ナトリウム・加水分解ヒアルロン酸・トレハロース・ステアロイルフィトスフィンゴシン・濃グリセリン・トリメチルグリシン・エチルヘキサン酸セチル・ステアリン酸POE(20)ソルビタン・カルボキシビニルポリマー・水酸化K・キサンタンガム・ジメチコン天然ビタミンE・BG・1,2-ペンタンジオール・フェノキシエタノール・精製水、
《美白サポート成分》トウキエキス、オウゴンエキス、セイヨウナシ、カンゾウ、サクラ葉抽出液、プリンセスケア、西洋大葉子、米ぬかエキス、コラーゲントリペプチド F
このようにピューレパールの配合成分の特徴は贅沢に含まれた保湿成分です。
ピューレパールもイビサクリームも美白有効成分に関しては大差はありません。
しかし!

脇毛の処理後は保湿を!
ムダ毛を処理した後の肌はバリア機能が低下しているので、炎症を起こしやすい状態です。
色素沈着を防ぐためにも、そのまま放置せず、肌に合った化粧水や美容液、クリームなどによる保湿を心がけましょう。
引用 スキンケア大学
ピューレパールに配合された3種のヒアルロン酸、3種のコラーゲン、3種のセラミドで高級エステなみの保湿ケアができ美白効果を発揮します!
【ピューレパールとイビサクリームはどっちがいい?】価格は?
返金保証は?
ピューレパールとイビサクリームはどっちがいい?
価格編です。
初回だけに限らず圧倒的に、ピューレパールの値段のほうが断然安いです!
イビサクリームには「集中ケアコース」があり2本、2ヶ月分(35g×2本)で9800円です。
1本7000円のところ30%オフの4900円ということです。
イビサクリームは単品で購入すると15%オフの5950円です。
イビサクリームにはお約束回数はありません。

イビサクリームの値段は1本7000円です。
定期購入にすると15%の割引があり5950円になります。
各月ごとに2本の定期購入にすると3割引きとなり2本で9800円です。
イビサクリームの返金保証は初回の商品に限り28日です。
万が一肌に合わなかった場合はご連絡ください。
商品注文後28日以内に「お買い上げ明細書」、「商品の容器」をご返送していただくことで、初回分に限り商品代金をご返金致します。
半分以上商品を使用した場合、複数本購入し開封した場合は対象外となります。
またキャンペーン等による送料、決済手数料、その他の割引分は返金対象外となります。
また銀行お振込み手数料648円、事務手数料324円は差し引いてのご返金となります。

ピューレパールの値段は初回が980円、2回目と3回目は6460円、4回目は5814円です。
ピューレパールの初回が激安なのは、気軽にお試ししてもらうためだそうです。
ピューレパールの集中美白コースは4回のお約束となっています。
ピューレパールの返金保証は「永久保証」で使用済みでも返金してもらえます。
なので、まず初回のピューレパールが届いたら、カスタマーサービスに電話して次のお届けを延期してもらいます。
肌にトラブルがないか、ゆっくり確かめて使うことができますね。
定期コースをご注文の方で、万が一お肌にトラブルが発生してしまった場合はお電話をください。
初回分の商品代金をご返金いたします。
引用 ピューレパール公式サイト
ピューレパールは初回限定価格980円(60g)。
集中美白コースという定期コースです。
最低4ヶ月(4回)のお約束回数があります。
医療行為以外に無添加の黒ずみクリームで美白効果を得るつもりでしたら、最低4ヶ月から半年は毎日キッチリとケアする必要があります。
私の黒ずみ体験からいうと、根気よく長く続けることが1番大切だと思うのです。
なので、4回のお約束回数は気になりません。
脇の黒ずみ解消は根気よくケアを続けることが大切なんです。
2ヶ月くらいでは多少、薄くなることはあっても綺麗サッパリ黒ずみ解消というわけにいきません。
黒ずみケアを4ヶ月続けてワキをキレイにすると、ピューレパールは19714円です。
イビサクリームの美白ケアコース2本セットを2回注文すると4ヶ月分になります。
9800円×2回で19600円です。
イビサクリームは35gとピューレパールに比べてかなり内容量が少ないです。
【ピューレパールとイビサクリームはどっちがいい?】使用方法は?容器は?
ピューレパールとイビサクリームはどっちがいい?
容器編です。
使用方法は特に差はありません。
ピューレパールは2度塗りを推奨しています。
ピューレパールはリニューアルして、容器がとても衛生的になりました。
従来のフタつき容器からエアレスボトルになり片手でプッシュOKなんです。
空気や雑菌に触れることなく、塗ることができるので衛生的ですね。
簡単に適量を出せるようになり無駄がありません。
フタの開け閉めの手間もなく、衛生的なピューレパールがイビサクリームの容器より良いと思います。
初回限定87%オフ+返金保証付♪

ピューレパールとイビサクリームはどっちがいい?
口コミ編です。
化粧品の口コミといえば@コスメです。
ピューレパールとイビサクリームの口コミを比較します。
@コスメは実際に使った人の本音が書いてあります。
@コスメの評価で実際に商品を使用した人の口コミ評価が高いのはどちらなのか比較しました。
ピ

2019年9月の評価です。
ピューレパールの総合評価は7点満点中5.2です。
ピューレパールの詳しい口コミは【ピューレパール|効果なし】口コミは?脇の黒ずみ・美白成分に書いてます!

イビサクリームの総合評価は3.7です。
口コミの件数はピューレパールが435件、イビサクリームが101件です。
ピューレパールとイビサクリームは発売日が半年遅いだけのですが、口コミが少ないです。
ピューレパールの発売日は2013年5月1日、イビサクリームは2014年11月1日です。
ピューレパールの人気が伺えますね。それだけ購入者が多いということです。
結果として、ピューレパールとイビサクリームはどっちがいいでしょう?

なんといっても容器がとても使いやすくなりました。
簡単にケアできますね。
これって黒ずみケアを長続きさせるには大切なことです。
手間が省けるということは時間の無駄がありません。
初回価格が980円というのも、嬉しいですね。